練習問題の使い方

練習問題の文字列を見て書いて、速記符号を書いてみてください。

自分で書いた速記符号を読み返してみてください。自分で書いた速記符号が本当に自分自身で読めるかどうかが大事です。

答えの速記符号を見て、自分の速記符号との違いを確認してください。
確認してほしいのは、
速記符号の丸めたりはねたりする方向、速記前後の符号との位置関係、速記符号の交差の位置、速記符号の長さや角度、文節と文節のすき間などのあけ方などです。
初歩の段階では、自分の独自性を発揮するのではなく、テキストに基づいた方がいいでしょう。未習語との書き分けの都合でそのような速記符号になっている場合もあります。

もっと余裕があった場合は、練習問題の文字列を見て、その文字列の日本語の表記になれてください。日本語表記にも一定のルールづけがあります。(用字例などといいます)

この練習問題を印刷する場合は、画像にある定規スタンプが実際の長さと合致していることを確認してください。速記符号は長さというのも大事なので、このようなスタンプをしてあります。


なお、この練習問題は、テキストをもとに一つ一つの速記符号をただ覚えているだけではなかなか運用まで進めない、いきなり運用しろといわれてもなかなかどうすればいいかわからないということがあるので、ある程度初歩の段階から速記符号の連綴を行いたいと考え、投稿しているものです。

ブログ投稿という制約上、速記学習者は文字情報を見ながら速記をするということなので、その利点を生かし、練習問題は難易度をかなり上げて作成しています。
したがって、スピーチを書けるという速記の練習問題としてはいまいちです。これをそのまま音声読み上げ問題としては使えないと考えています。

なお、速記符号をコンプリートできない段階での速記音声問題の文字読み上げ速度ですが、漢字仮名まじり文で分速80文字ぐらいが限界ではないかと考えます。

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